マンション売却で大事な内見の時にすることは。。

マンションを売却した経験が数回あります。

そのたびに、次の人に住む人が良い人で、部屋を気に入ってくれて、楽しい生活ができますようにと考えます。そのためには、自分がせいいっぱいのことをして、気に入ってもらうように準備をしています。

もちろん、マンション購入の動機は、立地や価格などの条件となりますが、それらが合致したお客様は、次に内見へと進むでしょう。その際に、私は、自宅に内見にくる人が、次の自分の生活が楽しみになるように、良い印象を持っていただきたいために、準備をしっかりしていました。

それは、まずは内見時に、家主の私は在宅しないということです。営業担当者に、内見の案内をお任せするのです。

なぜなら、内見者が部屋の中を見る時、あれこれと自分のポイントでじっくり見たいでしょうし、いろいろ感想も述べたくなるでしょうし、とにかく自由にゆっくりと内見して、気に入ってほしいです。家主がそばにいてじっと見ていたりしたら、自由には見れないでしょうし、部屋を気に入ってくれればよいのに、家主の存在ははっきりいって必要ではないでしょう。

ただ、部屋を美しく整えておくだけで、家主が綺麗に楽しく住んでいた部屋なんだな、とは思っていただきたいので、掃除はおこたりません。

私が内見に同席しないことにしたのは、ペットの犬を飼っていたことも要因です。どうしても、人が来ると犬が吠えるし、ペットが好きでない人もいるかもしれません。ですから、犬と一緒に外へ出て、内見者とは顔を合わせないようにしたのです。

ペットを飼っているせいもありますが、内見者が生活感を感じないように、モデルルームに遊びにきているかのように感じてもらうために、アロマを炊いて、香りには気を使いました。室内の温度も、ちょうどよく設定しておきました。

このように、ゆっくり内見できれば、印象がよくなり、他の条件を合わせてでも、購入しようとしてくれるのです。