家を売却した9人の方に体験談や売れない苦労した話を聞きました

買い手の希望価格が低く、時間がかかりました

不動産を売却する手続きは、思っていた以上に大変なものでした。いくつかの業者に見積もりを出してもらうところから始めましたが、かなりの時間がかかりました。新しい家を建てるために、それまで住んでいた家を売却することにしたのですが、提示される金額が希望から離れていることが多く、悩みが多かったです。

ただ、不動産業者の対応は非常に良かったので、やり取りを進める際のストレスは小さかったです。最終的には、希望していた金額より低い金額で売却することで合意しました。新しい家を購入するために、きちんと貯金を作っておいたため、売却で得られた金額が小さくても問題はありませんでした。売却手続きが完了した後も、業者のフォローがあって安心することができました。

転勤をキッカケに古い家を売却

転勤することになり、家族を置いて単身赴任も嫌だったので今の家を売却することにしました。不動産会社にまず査定を依頼してみたら、かなり築年数が経っているにも関わらずに思っていたより良い査定を出してもらえました。その査定額をもとに販売価格を付けてもらい、売出し中と宣伝してもらったところ、すぐに買主さんが見つかりました。

こんなに早く見つかるとは思っていなかったのでビックリです。その買主さんに家に直接上がって見学してもらったら、気に入ったようです。築30年と長年住んでいた愛着のある家が、新しいご家族に気に入ってもらえると言うのは嬉しいものですね。今では新しい家を新築し新居に引っ越しも済んで、スムーズに新生活をスタートすることが出来て良かったです。

東日本大震災を機に九州へ移住

東日本大震災後、九州に移住することになり家を売りました。とはいえ、すぐに買い手が見つかったわけではなく、計画を立ててから実際に売却が完了するまで2年くらいかかりました。震災直後は、家を買おうとする人自体が減ったようですし、他の地方からあえて東北に引っ越してくるような人も少なかったですし、売却を考えるタイミングとしては、あまりよいとは言えませんでした。

私達以外にも、移住計画で家を売ろうとする人達も多かったですし、安く叩き売ることはしたくなかったので、多少時間がかかってもいいと思っていました。知り合いの不動産会社に任せていたので、あまり不安はありませんでした。書類を揃えるのが少し面倒でしたが、ローンは残ってなかったのが救いでした。

やがて震災特需になって東北が落ち着いてきた頃、売れました。希望価格より100万円下がったけど、まあこんなものかなという感じです。

思わぬ出費と希望価格の半分で買い取り

長年住んでた家から大阪市内のマンションに引っ越すことになり、数ヶ月前に家の売却の相談に、自宅近くの大東土地に行きました、担当の方がすぐに家を見に来られてまずいった言葉は「残しましょう!こんな立派な家は残す方向で売りましょう」と言いました。

今思えば築20年超えの古家、耐震などのこともありこれから住む人のことを思えば不安の方が多いし広さだけはやたらあるので値段も考えたら買い手が簡単につくわけもないだろうに、家に思い入れのある両親はその言葉に大喜び。そこでお願いすることにしましたが、家の測量をするのに10万円払ったりっと思わぬ出費ばかり。

その後家を見たいという人が連れて突然来られ、家の中をすみなく観て回る日が何度か。早朝から来られることもありそこでまだ生活している私たちにはプレイバシーも何もあったものじゃないっと言う感じも正直ありましたが、仕方ないかな?っと思いながらも中にはビー玉を持参であちこちの傾斜をはかる熱心な方もおられましたが半分以上は冷やかし状態でした。

そういった会社に来られた方には一応この家の物件も紹介してくれてたのかもしれませんが新聞折込チラシに家の情報が載ったのは結局一度きり、家を見に来る人も最初だけで後はピタッとなくなり正直本当に売ってくれる気があるのか?と言う気持ちも…。

それでも引越し日も決まっていたので出来ればその間にずかずか他人が覗きに来て欲しくない気持ちもあったのでホッとしながらも結局引っ越すまでには売り手はつかず空き家の状態で管理も不動産会社にお任せし、相談してから4ヵ月後に大東土地の関連会社で家を買い取りたいとのこと。

両親にはそのまま放置して近所の人に迷惑をかけたくないという気持ちが何よりあり、もう少し他の会社にも相談するとか言う考えは一切なかったようで結局最初に思っていた半分ほどの値段で売却しました。

その後すぐに家は取り壊されてそこに新しく二件の家が建ちあっという間にその家は売れすぐに新しい人が入居されました。結局私はここに不信感しか残らず最初から家を残して売ってくれるつもりなどなくここを少しでも安く買い取りたかったのではと思っています。

妻の病気と入院で家を売却

男性 栃木県 住宅流通株式会社

もともと夫婦で購入しましたが、妻が病気になり、会社を退職。そのため、収入が減り、売却をしようと思いました。当初、近くの不動産に売却をお願いしようと思いましたが、銀行などから紹介をいただき、地元の大手不動産会社を紹介してもらいました。

金額は、不動産会社と話し合って決めましたが、近隣の相場と新築との競合などを考え、早めに売れそうな金額で売却金額を決めました。実際に売却の広告を出して、半年はかかりませんでした。正式には3ヶ月で購入者が見つかり、そのあとはいろいろと細かい商談を行い、最終的に契約を行いました。

売却したあとに思ったのは、売れやすい金額を設定することだと思います。あまり高い金額だと売れるまでに時間がかかり、お金もかかってしまいます。妥当な金額で売り出すのがベストでしょう。

管理が大変だったので、物件を売却

女性 和歌山県 なし

私の父親は北海道出身で母親と出会い結婚したことがきっかけで北海道を離れて和歌山県内で住んでいました。定年退職後に母親が他界、父親は生まれ育った北海道で1人暮らしを始めました。

長い間、健康で生活していたが病気になり、昨年、他界しました。兄弟間で北海道の不動産をどうしようかと検討、別荘として所有する話もありましたが、年間を通じての管理が大変との理由で売却を決定しました。北海道の土地柄も全くわからない状況でとにかくインターネット上の口コミで評判の良い会社を短時間で探し出しました。

早速、日時を調整し来てくれた担当者が親身になって対応してくれました。現在のその土地にかかる市場性や将来の予想価格など沢山の資料を基に相談に乗ってくれたことがきっかけで、その不動産さんに売却を依頼しました。

父親はその物件(一戸建て)に約15年居住、室内のクロスなども相当汚れていたことから800万円で購入してもらいました。当初、予想していた価格よりも高い価格で購入していただきました。売却までの期間も1カ月程度で全く問題はありませんでした。その後、税金面の申告手続方法の相談も丁寧に指導して下さり、地元の税務署にも無事申告することが出来ました。

一軒家からマンションへ引っ越し

女性 大阪府 三井のリハウス

私は割と大きな一軒家で暮らしていたんですが、子どもも独立して夫婦二人だけになったので、駅から近いマンションへ移る事にしました。住宅ローンももう残っていなかったので、売却価格にこだわりはなかったですね。三井のリハウスの方はとても親身に対応してくれて、家が売れるまでの期間はとても短かったです。

買った時より当然値段は安くなってしまいましたが、売却金で新しいマンションを買って、まだかなりお金が残りました。そのお金は老後の資金にするつもりです。一軒家に住んでいる時は静かではありましたが、不便な所だったので、今小さなマンションではあっても、すごく便利な所に引っ越せて良かったと思っています。この仲介業者さんはかなりオススメです。

査定サイトを使って築浅の一戸建てを売却

男性 静岡県 なし

まだ建てて5年ほどしか経っていない家だったのですが、急な事情で妻の実家で両親と同居することになり、住まいとしていた家を手放すことになりました。ローンもまだありましたし、借金を作るのだけは避けたかったので、売却先はよく検討して決めようと思いました。家の売却査定サイトというものを利用して、メジャーなところと近くにある不動産業者の両方、計五社の見積もりをもらって判断の材料にすることとします。

紙上の見積もりの時点で金額に数十万の差が出たので、よい査定額を出してくれている業者二つを選んで、実際に家をみて査定してもらうようにしました。その前にはちゃんと荷物をあらかた実家の方に運び込んで、物もなくきれいな状態にしてから臨みました。そんなに頑固な汚れはなかったので、ハウスクリーニングは依頼せず済ませました。

出張査定の結果、近くの不動産業者を頼ることを決め。土地の価格が購入時より僅かに上がっていたために、何とかローンが残らない金額で売却することができました。やはり土地のことや地域のことに、詳しい業者さんがいいですね。

新築購入のため、古い家を家を売却

男性 神奈川県 なし

新築から35年経ったので建て替えするより新築の家を購入したほうが手っ取り早いと思い、今の古い家を売却することにしました。インターネットで不動産会社のホームページを見たら、無料査定を行っていると記載されていたので、早速お申し込みしました。

不動産会社から査定員さんが都合の良い日時に家に訪問してきて、直接査定して貰うと良い査定額を出して貰えたので良かったです。

その後、インターネットやチラシなどで売り出し物件として宣伝して貰いましたが、中々買い手が見つからないので、不動産会社のスタッフさんと相談した結果、価格を下げて再度売り出しすることにしました。価格を下げたらすぐに買い手が見つかったので助かりました。住宅ローンはもう残っていなかったので、売却代金を新築の予算に回せて良かったです。