仲介と買取のどちらを選ぶか

不動産売却には仲介と買取の2つのやり方で売却します。仲介で売却するか、買取で売却するた広告活動。実際に室内を買い手の候補者に見せるといった活動をします。

買い手が見つかると業者と買い手が契売買契約を結び成約、引き渡しとなります。

メリット

媒介契約の内容で一般媒介契約の場合は1週間に1回、業者は売主に売却の状況報告を義務付けられているため、広告活動で買い手が見つかったかが把握できます。

デメリット

仲介は買い手が見つかりまで時間がかかります。媒介契約期間は法律で3ヶ月以内と決まっているので、その間に売れない場合は、買取で売却という選択もあります。

買取を選んだ場合

買取は不動産業者が買主となり、売主から直接不動産を売却することをいいます。

メリット

買取のデメリット

買取の強み

買取の最大の強みは売主の瑕疵担保責任が免責されることです。瑕疵担保責任は売主が不動産を売却した後、家屋のどこかに欠陥があった場合、その修復する費用を負担する責任があります。

しかし、買取の場合は不動産業者が買い取った後、業者側に2年間の瑕疵担保責任が負うため全てリフォームをして業者の用途にあった物件に生まれ変わっていきます。

売主からすれば、売却後のアフターフォローをしなくても良いわけです。

買取の弱み

売主の売却後のアフターフォローしない分買取での売却価格は通常に比べて60%~70%で取引されます。リフォーム代と物件の利益の見込みがあるかを考慮して価格が決めるのでどうしても安い金額になってしまいます。

古い物件で利益見込みがない場合は、買取不可になる可能性があります。

仲介も買取もどちらも損得はある

どちらの方法で売却するかは、住宅ローンが有無やその時の状況で判断するしかありません。状況を把握して仲介と買取どちらが適しているか売主がしっかり把握しないとどちらを選んでも損をしてしまいます。

どちらを選んでも得になるように、仲介、買取のメリット、デメリットを理解して判断してください。